この間の立体ビデオ作品はYouTube3Dから移植中です。それまでは以下でご覧ください。
http://www.youtube.com/inouek3D
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■3D線香花火

(2008/10/19追加)
昨年来、カメラ同期のテストとして、やりたいと思っていました線香花火のステレオビデオを昨夜やっと撮影することが出来ました。それにしても意外と風の無い日は少ないものですね。この日も微風で少し流されました。花火は三州火工の「牡丹桜」でした。対物距離/カメラ間距離は約10で、5°程度のトーインでデプスを強調してあります。LANCシェファードでの同期は0.2
mS以内でした。240fpsで撮影する前に花火がなくなってしまいました。高速撮影はまた来年。 |
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■アナグリフPhotosynth
(2008/8/24追加) (Photosynthサーバーの状況で見れない時があります。)
Microsoft Photosynthは複数の静止画から3次元モデルを生成するオンラインサービスです。
8/20から、無料で一般公開されています。WindowsのみでIE、Firefox のPluginのインストールが必要です。
http://photosynth.net/
アナグリフを素材にすると立体感のあるパノラマ、ウオークスルー、オブジェクトVRが可能になるはずと早速試してみました。オリジナル静止画として近所の弓弦羽神社境内のパノラマ、オブジェクトを取り混ぜた43枚のJPG(2Dおよびアナグリフ)を用意し、Photosynth処理をしました。結果は、2Dでは、合成率は89%で解像度は少し落ちるようですが結構、こちらの意図どおり、3Dモデルを生成してくれます。
http://photosynth.net/view.aspx?cid=d967b740-6147-49ba-b6e5-7d113d5ece56
しかし、アナグリフ3Dは再圧縮のためか、ゴーストがすこしでたり、特徴点抽出精度が悪くなるせいか、意図どおりの合成してくれない確率が大きくなる(合成率77%)傾向があり、改善余地はあるものの、充分使え、すばらしいソフトであると思いました。
3次元空間のウオークスルーは以下のナビゲーションでお楽しみいただけます。
・ 初期画面で左右の矢印で左右にパノラマ表示
・ 下の太い前向き矢印で前進ウオークスルー
・ 突き当たりで、左の矢印で左へ視野を回転
・ 左の狛犬にカーソルを持ってゆくと半透明のドーナツ状のオブジェクト操作用リングが現れる。
リングの緑をクリックするとその角度からオブジェクト(狛犬)を見ることが出来ますし、リングをマウスドローすると
次々と角度を変えた狛犬を見ることが出来る。
・ ctrlキーを押すと、写真が消え、ポイントクラウドのみ表示される。この点は、複数写真の一致した特徴点を3次元空間に
配置したものであることが、 マウスドラッグしてみるとよく判る。この座標系に元の静止画を配置したものを眺めることになる。
それにしても、このCoolなサービスを、20GBディスクスペース付で無料で提供するのは太っ腹なことで、驚きです。
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■芦屋浜花火2008

(2008/7/20追加)
今年は3週間早い開催(5000発)ステレオベースは20m。今年の課題はクローズアップでしたが、仰角設定がしこし大きすぎました。来年はモニター、無線コントロール雲台で撮りたいものです。 |
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EYEVIO(SonyのHDビデオサイト)にてテスト公開中
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■3D花のワルツ

(2008/7/10 added)

チャイコフスキーのくるみ割り人形「花のワルツ」に乗せて、オブジェクト周りの回転、ズームを組み合わせ、花たちにワルツを踊らせました。どうぞ六甲山、淡路島の花(夏枯れで種類は少ないですが)のワルツをお楽しみください。
クローズアップマクロ3Dビデオは風に揺らぐ花の細部を立体で楽しむのに向いていますが、QTVRオブジェクトのように花を中心に回転し、色々な角度から眺められるようにするとより立体感が増します。花瓶の生け花はオブジェクトを回転すれば撮影できますが、地植の花はカメラを花の周りに回転させる工夫が必要となります。ハーフミラー方式ビームスプリッタを装備したデュアルHDVビデオカメラを約180°回転できるリグを作成しました。クローズアップレンズNo3、No.6をつけ、対物距離を33cm、17cmにすると、カメラフォーカスは無限遠のままでX1からX10のズームが可能となります。
以下のGIFアニメでカメラのオブジェクト回転の様子をご覧いただけます。またTHE
ENDの後にフィールドでのMaking ofをステレオフォトで見ることが出来ます。

アナグリフ(右:シアン、左:赤)
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■3.2Mbps,
219MB, 1920x 540, 9:32, parallel side-by side, wm9 wmv file
( a quarter pixel version of original
dual m2t files. )
■1.0Mbps,
70MB, 960x 270, 9:32, parallel side-by side, wm9 wmv file
( 1/16 pixel version of original dual
m2t files. )
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■オブジェクト&ズーミングHDビデオ

(2008/6/21 added、 6/22 マクロリグビデオ追加)

自作ハーフミラータイプイメージスプリッタによるマクロリグを用いていろんな花を3Dビデオで撮影することをこの一年続けてきました。
その進化版が完成し、今日試写をしました。近くの公園の名残の春バラですが、試作クリップを以下で ご覧いただけます。
QuicktimeVR Objectは、ご存知のように静止物体をいろんな角度から眺めることが出来るVRツールです。私の趣味の陶芸作品をQTVR(水平、垂直回転)で14-15年前に作ったことを思い出します。撮影はオブジェクトを回転する方法が一般的です。地植えの花などはカメラをその周りに回転する必要があり、ほとんどやられておりません。この度、デュアルHDビデオのマクロリグで出来るようにいたしました。どのような機構か想像してみて下さい。
1/4画素ダウンサイズバージョンのwmv fileとHDV左右別ファイルを用意しました。後者は、比較的高性能のCPU、グラフィックボードのPCでステレオスコピックプレーヤを用いて再生してください。 |
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■日本丸、海王丸神戸港同時寄港(3Dバージョン)

(2008/6/1追加)

2007年11月23日 神戸港 新港・第一突堤に、開港140年記念のフィナーレを飾る「KOBE帆船フェスタ2007」の一環として、独立行政法人航海訓練所の航海練習船 日本丸(II世)、海王丸の二隻が同時寄港した。
日本丸は1930年(昭和5年)に神戸の川崎造船所で進水し、約半世紀にわたり活躍した総トン数は2278トン、4本マストのバーク帆装型式帆船である。1984年(昭和59年)に引退し、航海練習船としての役割を日本丸II世に引き継いだ。
帆走する姿の優美さから、日本丸は「白鳥」に、海王丸は「貴婦人」になぞらえられる。
この日のメーンイベントは、二隻が、すべての帆を一斉に広げる「セールドリル」。神戸港での二隻同時の総帆展帆は六年ぶりである。 11月23日午後、航海訓練所の実習生が、セイルドリルを開始。 実習生らが「ワッショイ、ワッショイ」のかけ声とともに、総延長30kmに及ぶというロープを引き、総帆数 36枚(横帆18枚,縦帆18枚)帆が一枚、また一枚と広がり、初冬の青空に映えた華麗な姿に、岸壁を埋めた人たちから拍手が沸いた。
24日は海王丸、25日は日本丸の船内が一般公開された。 寄港期間中、夜間はルミネーションが点灯され、神戸港の夜景にさらに彩を添えた。
日本丸II世の舳先にある船首像は手を合わせて祈る女性の姿をしており、「藍青(らんじょう)」と名付けられている。
12月1日は日本丸の出港の日、離岸時に実習生全員が白い実習服に身を包み、甲板より高さ45mのマストやヤードに登り、脱帽して「ごきげんよう」を三声する帆船最高の儀礼といわれる登檣礼を行い、港や歓送者に対して感謝の意を表した。
さようなら日本丸。航海の無事を祈る。いつかまた母のふるさと神戸港に帰ってくる日まで。Bon Voyage.
KOBE帆船フェスタ2007公式サイト
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/39/port/kankou/hansenfesta.html
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■3.2Mbps,
239MB, 1960x 540, 10:15, parallel side-by side, wm9 wmv file
(3Dバージョン )
■3.2Mbps,
229MB, 1280x 720, 10:15, wm9 wmv file
(ヘリ空撮時間差3Dバージョン)
ヘリは振動が多く、画像はかなりshakyでしたので、virtualDUB+Deshakerでソフトウエアスタビライズしました。
この方法は安定化しますが、パラメータ設定にもよりますが、画質劣化が問題です。 4フレーム時間差で2D-3D変換しました。
元映像 960x540, 1Mbps
- http://v-galleries.com/Video_files/Nihonmaru-42(before_Deshaked).wmv
■3.2Mbps,
229MB, 1280x 720, 10:15, wm9 wmv file
(ナレーション付2Dバージョン)
名曲アルバム風に、ナレーションなし、字幕で纏めてみました。ナレーションバージョンは近日公開。
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■弓弦羽神社だんじり宮入
(3D:2008/5/4 2D:2008/5/29 added)

5/3、4と神戸・御影弓弦羽神社の春祭りがありました。各町のだんじりが町内巡行し、8台そろって弓弦羽神社今日宮入しました。写真の弓場の地車は大工棟梁宮田和兵衛、彫り師小松源助、金具師鈴木源右衛門という三工匠の手に掛かり明治31年に新調されたものです。蜘蛛の糸、紙ふぶきのパーフォ-マンスはステレオビデオジェニックでしたので、ご紹介します。 |
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- ■3.2Mbps,
183MB, 1920x 540,7:43, parallel side-by side, wm9 wmv file ()(3D完成作品、5/28
リメーク)
■3.2Mbps,
30MB, 1920x 540, 1:08, parallel side-by side, wm9 wmv file ((蜘蛛の糸、紙吹雪3Dクリップ)
■5.2Mbps,
299MB, 1920x 1080,7:43, parallel side-by side, wm9 wmv file ()(2D完成作品)
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■ナイスキャッチ
(3D:2008/5/2 added)

2008年1月に西オーストラリアPerthの公園で、誰かがカモメにフィーディングしているのを撮影した3DHDビデオです。HDV
60iを3fps(X10スローモーション化)にしました。完全同期スチルのフリーズ感は別格ですが、解像度(1440X1080アナモルフィック)、シャッタースピード(民生ビデオではカメラお任せ)は劣りますが、フリーズが動く?のも一興です。(LANC同期ですが、同期データの記憶はありません。)
二つ目のクリップで、三つ?のえさをどのカモメがゲットしたか判りますか?もう少し時間分解能が欲しいものです!! |
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- ■3.2Mbps,
7MB, 1920x 540, 0:15, parallel side-by side, wm9 wmv file
- ■3.2Mbps,
12MB, 1920x 540, 0:30, parallel side-by side, wm9 wmv file
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■伊丹空港滑走路32L

(3D:2008/4/29 added)

伊丹空港(大阪国際空港)の西側滑走路南端32Lは、滑走路まで数10m、着陸する旅客機が真上20mを通過するポイントまでアクセスできます。(千里川堤)ベース45cmでステレオ撮影編集し、Google
Earth 3Dの導入部をつけました。関空が出来てからはInternationalは名ばかりとなり、B747は飛んでおりませんが、B777などの迫力の離着陸を3Dでご覧ください。
これだけ近いと流体ビデオ雲台でも追いきれませんでした。また風の強い日で、Rigが振動し、3Dアライメントが大変でした。 |
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■3D
ミルククラウンビデオ

(3D:2008/4/20 added)

民生用HDVカメラ3Dマクロリグを用いたミルククラウンビデオをご紹介します。ミルククラウンは20mS程度の現象で、1フレーム33mSのビデオ撮影は無理で、普通は高速度ビデオカメラを使わないと出来ません。民生用HDV
Sony HC3のスムーズスロー撮影機能(240fps)、ハーフミラーを用いたマクロリグ(SB=20 mm)で何とか撮影しました。編集でX5のスローモーションにし、解像度、時間分解能は不十分ながらなんとか動画っぽく見えるようにしました。同期はLANC
Shepherdで0.1 mS程度でした。 |
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■2008夙川桜
(3D:2008/4/5追加、2D:編集中)

夙川(西宮市)は阪神間の桜の名所です。住宅街に流れる御影石が川床に轢かれた人工的な川です。大きな松の緑と桜のコントラストが美しく映えます。最近は鯉も住み着き、鷺も見かけるようになり、気持ちよく市民が散策出来る公園となっています。ここの桜の特徴は、堤の上の桜が枝を川面に触れんばかりに枝垂れることです。4月3、4日に立体HDビデオで撮影した第1報をお届けいたします。撮影は、17cmハイパーリグ(Dual
HC3) with LANC controller、自作スタビライザー、クローズアップレンズ使用マクロリグ(ステレオベース2cm)で行いました。天候次第ですが、後はお決まり、散る桜を追加する予定です。
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■イルミネーテッド神戸
(2D:2008/1/30追加、3D:2008/2/9追加)

震災から13年、復興の新しさも街に溶け込むようになり、以前にも増して都会の美しさを見せてきた神戸。年末は、バラエティに富んだ色のイルミネーションででさらにその輝きを増す。
明石大橋、ハーバーランド、メリケンパーク、北野町、トアロード、旧居留地、ルミナリエのイルミネーションに輝く、冬の神戸の美しさを3Dでご紹介しましょう。
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■i-sobot
ビデオファントグラム
(2007/12/9)
タカラトミー製 Omnibot 17μ i-SOBOT のファントグラムビデオです。この2足歩行ヒュマノイドロボットは実売価格2.7万円ていどのおもちゃですが、リモコンモード、プログラムモード、特殊アクションモード、音声制御モードで制御できます。順次各種動作をファントグラム化する予定です。.
I may add various motion phantogram video in the future.
i-SOBOT website : http://www.isobotrobot.com/jp/index.html
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■バラに3Dダイビング

(2007/11/20)
神戸須磨離宮公園で秋咲きバラ展開催中。ハーフミラーHDVマクロリグにて花芯への3Dズームを撮影、作品としました。LANC Shepherdで
0.1 mS程度の左右同期を確保しました。+6ジオプタークローズアップレンズでx10時最高倍率は画面縦サイズが6 mm(6
mm/1080ピクセル)です。すこし色収差が出始める限界です。 |
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■阪神高速ステレオスコピックドライブ
(2007/11/14)
阪神高速堺線から神戸線へのドライブをステレオ撮影しました。HC3
HDVカメラ2台(ステレオベース17.5cm) をダッシュボードに固定。振動環境での同期、編集時のステレオ位置アライメント調整のテスト目的でした。結構剛性の高いステレオリグですが、左右画像の特に上下位置はフレーム毎に調整する必要がありました。
MSMグロリア・エステファンのBGM で夜の3Dドライブ(1.3倍速)をお楽しみください。 |
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■ステレスコピック花火ファンタジー

(2007/9/1追加→2007/10/20リメークにリプレース)
今までのハイパーステレオ花火テスト作品をコラージュ、エフェクトをかけて作品としました。現場音もなくし、バッハをBGMにしました。花火は連続しているため、またその間合いが大切なので、カットしにくく、少し長くなってしまいました。幻想的な3D花火ファンタジーをお楽しみください。 |
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■スタンフォード大学3Dツアー

(2007/8/30追加)

サンフランシスコから南へ30マイルに、パロ・アルトの町があります。落ち着いた家並みの古くからの住宅地であり、同時にシリコンバレーハイテク産業の発祥の地でもあります。
霧のサンフランシスコとはかなり気候が異なり、ぬける青空に太陽がまぶしく輝き、空気は乾燥し、大きな針葉樹、パームツリーの街路樹が並び、私たちも前に住んだことがありますが、住むのに理想的な土地であると実感いたしました。
全米屈指の名門スタンフォード大学は、ここパロアルトに、リーランド・スタンフォードにより1891年に創設されました。彼はセントラルパシフィック鉄道を設立した実業家であり、カリフォルニア州知事から上院議員を勤めた政治家でもあります。
一人息子のスタンフォードJr.は16歳のときにヨーロッパ旅行中にチフスで死去し、それにショックを受けたスタンフォード夫妻は、その名前を永遠に残すために、リーランド・スタンフォード・ジュニア大学、通称スタンフォード大学を、競走馬を育てるために所有していた牧場の地、パロアルトに設立したのです。
世界屈指の名門校として、理系文系ともに非常に高い評価を受けています。学生数は14,000人、ノーベル賞8人を含む教官は1,300人おり、特に医学、理系、IT分野の世界的な研究の中心となって行っています。
乾いた空気と緑の木々に囲まれた8180エーカー、甲子園球場約830個分広大なキャンパス、スパニッシュ・コロニアル様式に統一された美しい建物、点在する美術品などをご紹介してゆきましょう。
2007年7月にIDAHO州Boiseにて開催されたISU(世界ステレオスコピック連盟)主催の全世界大会に出席した帰りに、シリコンバレーに寄って撮影しました。(今回は一人旅で、海外での2台のHDVカメラ、スタビライザー、三脚を用いたステレオ撮影はしんどいことでした)
ナレーション付の 2Dバージョンは以下のURLにてご覧いただけます。
http://v-galleries.com/index1J.html#stanford_university
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■芦屋サマーカーニバル花火

ハイパーステレオ花火テスト作品第2弾です。芦屋の人口海浜沖の花火大会でした。(3500発、50分、レーザーショーあり)ステレオベースは15-18m、花火までの距離は焼く2秒700mでした。砂浜で三脚2台のセッティングは正確にはできませんでした。神戸港より距離が少ない分迫力は大きくなっています。 |
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■神戸港開港140周年記念花火大会

2007年8月4日に開催された花火大会(19:30-20:30、6000発)をHDCカメラ(HC3)2台でハイパーステレオ撮影で撮影しました。
撮影場所は、計画では、再度山中腹、市章山から神戸市街夜景を手前に、花火を見下ろすことにしていましたが、台風の影響で、視界が2-3kmと悪く、今年開園したばかりの、しおさい公園に急遽変更しました。ポートアイランド西岸にあり、花火台船3台の背景に、モザイク、ポートタワー、海洋博物館、ホテルオークラを望む位置です。余裕を見て開始2時間前に到着しましたが、すでに三脚を立てるスペースはあまり残ってなく、カメラ2台を約25m離して、3脚セットしたいのですが、L-Camはなんとか岸壁近くに確保できましたが、R-Cam位置は、段差2mの場所しかありませんでした。
さらに、19:30開始直前に、大型船がちょうど花火の方向に停泊してしまいました。なんとこの場所は、神戸港内観覧船舶立ち入り禁止ラインで、その監視艇でした。ビデオを良く見ると手前に船影が2隻見えます(ほんとは1隻)。
花火はなんとか球に見えます。しかし花火って真球から程遠いものですね。明るさ、カラーバランス、フォーカスなど撮影、編集チューニングなど改良が必要に感じます。
今週末は芦屋浜の予定です。 |
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■カラーコード3Dステレオフォト
初めて作成したカラーコード3Dフォト作品を紹介いたします。アナグリフとの比較検討を目的に試作したものです。上のサムネールは右から カラーコード3D、 Left画像、 アナグリフです。
カラーコード3Dはデンマークで開発されたステレオフォーマットで、アナグリフと同じように、補色関係を利用した手法で、特殊なブルー(R)/アンバー(L)のメガネでステレオ視します。アナグリフの欠点である赤の再現性の悪さを改善していると言われています。
日本ではテクネが代理店をしており、カラーコード3Dメガネも購入することが出来ます。
とりあえず撮影済みのステレオフォトからいくつか選び、CC3D合成はフォトショップにて行いました。とりあえずLeft:R70G70B15、Right:R0G0B100でレベル調整をしたものを、スクリーンでブレンドしました。テクネから購入したカラーコード3Dメガネに最適かどうかは不明です。
第一印象は、確かに赤はうまく再現するが、暗くて(特に右目のブルーが)見づらいものでした。アナグリフに慣れてるせいかもしれませんが。また合成も要最適化かもしれません。以下に3点、アナグリフと比較できるように作成したものをアップします。
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■ビデオ・ファントグラム1
(Phantogram
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ファントグラム(英文解説)は、
水平面から飛び出すアナグリフでサンプルはここやここにあります。実写ステレオビデオをファントグラム化してみました。モデルはアリスちゃん(シルバーシェィデッド12歳)です。フローリングの床から立ち上がっています。連休入りした今朝思い立ち、撮影、編集1.5時間で完成しました。パース、コンバージェンス調整はPremierePro2.0とSMMを使いました。親ばかながらなんてかわいいんでしょう!お楽しみください。
ファントグラムは初めてなのでチューニング不足かもしれません。
液晶ディスプレーを水平にして45°斜め上から赤−シアンメガネで俯瞰してください。私はノートPCのディスプレー面を机に固定しました。
ノートPCのディスプレー見上げる角度では見にくくなることを発見、天地逆転バージョンも用意いたしました。ディスプレー上部から赤−シアンメガネで見てください。
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■東京ミッドタウン3Dウオークスルー
3月末にオープンした東京ミッドタウンを上京の合間に、スタビライザ付デジカメのMPEG4 AVIムービーモードにてステレオ撮影しました。東京の新名所ステレオウオークスルーをお楽しみください。
東京ミッドタウン公式ウエブサイト
http://www.tokyo-midtown.com/
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■阪急電鉄・悠遊一日紀行シリーズ 第一弾 「神戸線・御影駅」 編
阪急電鉄では、悠遊一日紀行シリーズと題し、沿線各駅の周辺の散策コースを案内するパンフレットを発行しています。Webでも見ることができます。
http://rail.hankyu.co.jp/1day/index.html
沿線各駅周辺の散策コース・見所が紹介されていて、身近な町でも新しい発見もあり、地味ながら、なかなか充実した良い企画として、多くの人に利用されています。なお「御影−瀟洒な山の手の街」は以下のURLにてご覧いただけます。
http://rail.hankyu.co.jp/1day/12/index.html
このビデオ版を作成することを思い立ち、第一作に地元・阪急御影編を、折りしも桜の季節でもあり、試みに制作しました。 HDV版(2D)と同時に3D版(SD画質立体ビデオ)も作成しました。(7min程度の尺長)HDVよりも、SDビデオ品質ではありますが、3D作品のほうが、数倍手間がかかることを身にしみて認識しました。まだまだファインチューニングが必要な部分がありますが、取り合えず公開いたします。(3D関西4月例会で上映予定)
撮影・編集してみて、わが町・御影の良さを再認識しました。日ごろ見慣れた角の取れた大きな御影石でできた塀など、六甲山から短い距離を流れ下る住吉川の
産物であり、他にはない独特の風情を醸し出しています。また住宅地ながら、美術館が多くあり、昔からのお屋敷町で、高い文化が育まれてきたことが判ります。なお
散策ルート、見所ポイントの説明文は、以下のWebページのものを使わせていただきました。阪急の了解はまだ取っておりませんが、賛同いただける内容であると思います。
それでは、わが町「御影」の3Dでの散策をお楽しみください。
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■シングルカメラステレオビデオ(
淡路・夢舞台「奇跡の星の植物館」編)
一台のHC3カメラの移動撮影によるステレオビデオ作品をお届けします。
横移動撮影ビデオクリップが、ステレオビデオになることは、よく知られており、同じビデオクリップの時間差で視差を発生し、ステレオ化するもので下記のカウアイ島のHDステレオ動画(2006/11/21追加)で既存クリップを利用した例でお示ししましたが、今回はステレオビデオ化を念頭において撮影、編集しました。
横移動のほか、オブジェクト周りの移動撮影(いわゆるQuicktimeVRでいうObject撮影)も、視差を生じることはよく知られています。今回は、パンニング撮影でも、撮り方(三脚でのパン=光学中心周りのでのパンではダメ)によって視差を生じ、シングルカメラでもステレオ化できることを確認しました。静止画のステレオパノラマはむっちゃんのステレオワールドで紹介されています。ある方向のショットのフィルムなり、CCDセンサの左右の二本の縦スリットを寄木細工のように左右のパノラマ写真を形成してゆく手法で、いわゆるモザイキング(Mosaicing)と呼ばれているものです。ステレオビデオに応用した例は、いろいろ調べましたが、見つかりませんでいた。(ご存知でしたら是非お教えください)
この作品では、自作スタビライザで安定化したシングルカメラクリップをPremiere Pro2.0を使って ステレオビデオに編集しました。モザイキングではなく、クリップ全体のタイムラインでの時間差調整+水平方向コンバージェンス調整で行いました。時間差を利用するので、画像の安定度、特にロール、ティルト、上下動があれば、ゴーストとなり、見にくいステレオビデオになってしまいます。カメラ安定化性能が問われる撮影手法といえます。
さらにソフトによる画像安定化処理画像安定化(たとえばフリーウエアvirtualDub+Deshakerが有効)
をも併用すると結構使えるものでなる可能性はあるように思います。 まだまだ他に改良すべき点は多くありますが。
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■淡路・夢舞台「奇跡の星の植物館」
ステレオカメラ用スタビライザ第3作をお届けします。淡路大橋を越えたところに、兵庫県立淡路・夢舞台「奇跡の星の植物館」があります。2000年の淡路花博の会場として新設されたものです。私は初めて訪れましたが、すこし人工的すぎる嫌いはありますが、さすが最新の植物園、なかなか見ごたえがありました。光りと花のページェントも開催されており、今年のテーマは「煌めくギャラクシーウェイ」
とのこと、幻想的なライトディスプレーも楽しめました。Z850はまだ慣れませんが、感度が高く、フラッシュ無しのステレオ同時シャッター押しにもなんとかとることができました。スタビライザ撮影は、屋外は風が強く、うまくいきませんでした
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■2006神戸ルミナリエ
ステレオカメラ用スタビライザ第2作をお届けします。震災の年に始まった神戸・ルミナリエも2006年は12回目となりました。最近、は当初の厳粛な雰囲気とは、観光化したため混雑するので、少し異なり、なにか神戸市民のものでない様に感じられ、しばらく遠ざかっていました。ステレオに格好な素材であると思い立ち、急遽撮影に出かけました。
人ごみの中で、しかも立ち止まらないでとの注意もあり、HDVカメラとステレオカメラ(共にスタビライザ付) をとっかえひっかえ扱うのは、至難の業でした。おまけに小道具を忘れたり、すこし風があったこともあり、編集に値するクリップはあまり取れませんでした。特に軽いスタビライザは屋外での使用は難しいことがだんだん判ってきました。それにしてもNHKの「世界ふれあい街歩き」はプロといえ、見事に安定しています。ジャイロを使用していると推測しております。
2006年ルミナリエのテーマは「空の魅惑」とのこと。混雑の中で、当時を思い出し、 今年も行こうという気になりました。 |
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■神戸・布引ハーブガーデン温室
ステレオカメラ用スタビライザがやっと完成しました。カメラはCASIO
Z850 2台 で構成しました。MPEG4 AVI(HQモード:640x480)ビデオ機能があり、2GBSDカードに1時間の録画ができます。12/17に布引ハーブガーデンの温室でテスト撮影しました。総重量は540gで、スタビライザ付HC3
830gより軽く、安定性はより良く、また5分程度の連続クリップ も問題なく撮れ、操作性は非常によい結果でした。また植物園はステレオ効果には最適の素材です。安定した歩行移動撮影によるステレオ効果をお楽しみください。アナグリフへの変換はステレオムービープレーヤ(横並び、赤青メガネ用の、シャープの3D LCD用の表示、液晶シャッターメガネ用の表示等、各種ステレオ表示が可能な優れものフリーウエア)で行いました。
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■ヨセミテ公園
ステレオHDビデオ(2006/12/9追加)

Google Earthによるステレオ HDビデオの第二段、ヨセミテ渓谷です。セミテ渓谷はサンフランシスコの東300kmに位置する国立公園。氷河侵食による、U字谷で、巨大な一枚岩エルキャピタン、山が半分削り取られたハーフドーム、マーセド川床の森林などの自然美にあふれています。サンフランシスコから車で4時間はかかるが、本日はGoogle
Trip Machineにて4分間の往復フライトをお楽しみいただきます。
平行法ステレオHDビデオです。ウインドウズメディアプレーヤでそのまま再生いただき、裸眼平行視またはビューワ(例えば、私の愛用はVirtual
Viewerです。)にてご覧頂くことができます。
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■カウアイ島Lawai
Valley ステレオHDビデオ
(2006/12/5追加)

カウアイ島のLawai ValleyのGoogle Earthによるステレオ
HDビデオが完成しました。Lawai Valleyは島の南部、リゾート地として有名なポイプ地区の西に位置し、熱帯植物園(National
Tropical Botanical Garden)のAllerton
GardenとMcBryde Gardenがあります。絶滅に瀕している希少なハワイ固有種を中心として、熱帯・亜熱帯種、他の種を採取し育て、研究、保存、野生の生息地に戻しています。ラワイ川が作り出す渓谷は、カメハメハ4世の妃エマム女王がことのほか気に入り、ラワイ湾を見下ろす高台に夏の別荘を建てた。12月、1月には切り立ったがけに紫のブーゲンビリアが咲き誇るという。
平行法ステレオHDビデオです。ウインドウズメディアプレーヤでそのまま再生いただき、裸眼平行視またはビューワ(例えば、私の愛用はVirtual
Viewerです。)にてご覧頂くことができます。
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■HDステレオ動画(2006/11/21追加)

一台のHDカメラ(スタビライザ付)による横移動クリップのみを使い、時間をずらすことによる視差でステレオ効果を発現しています。平行法ステレオビデオです。ウインドウズメディアプレーヤでそのまま再生いただき、裸眼平行視またはビューワ(例えば、私の愛用はVirtual
Viewerです。)にてご覧頂くことができます。
オリジナルファイル:m2tフォーマット、 592MB,、0:38、3840x1080 |
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