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このサイトは休止していましたv-galleries.com(焼き物を中心とした仮想ギャラリー)をHDビデオおよびステレオ動画の配信のため、2006年11月に再開しました。 旧v-galleries.comはこちらから。

自作スタビライザによる安定した歩行撮影作品(HDV、ステレオ動画)などをハイビジョン品質でお楽しみいただけます。
最近は以下のサイトを中心に作品を掲載しています。併せてご覧ください。

YouTubehttp://www.youtube.com/inouek3D (主に3Dビデオ作品)
vimeohttp://www.vimeo.com/user926085 (主に2Dビデオ作品)
Flickrhttp://www.flickr.com/photos/31325362@N06/sets/ (主に3Dアナグリフ写真作品)
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000074242945
http://www.3dvisionlive.com/category/director/inouek3d (Active Shutter type 3D Video)
http://www.3df33d.tv/node/617 (HTML5/WebGL9 3D video site)


ご注意:解像度1280x720、ビットレート4Mbps以上のHDビデオのスムーズな再生には、高速のブロードバンド接続、CPUおよびグラフィックス性能の比較的高いPC が必要です。

左上の青花磁器はアナグリフ3Dです。(右シアン:左赤)マウスを上に移動してみてください。何が起こるかお楽しみに。


HDビデオ作品

ステレオビデオ作品 スタビライザ使用 グーグルアースCG クローズアップマクロ ハイパーステレオ

 


ビデオ制作環境/ビデオ配信
HDVカメラ
Sony HDR-HC3
Sony HDR-HC3 Dual Stereoscopic System
カメラ用特殊機材

ボールジョイント方式スタビライザ
マクロアタッチメント(ミラー方式、ハーフミラー方式)
HDVデータ取り込み/ノンリニア編集ソフト

DVgate Plus2.2/Premiere Pro2.0
エンコードソフト


TMPGEnc 4.0 Xpress、
Windows Media Encoder
ビデオ編集用PC              


VAIO Type-R PentiumD 3GHz, 1GB,
NVIDIA GeForce 7600 GT
HTTPストリーミング配信  

     
インターネットストレージプロバイダを使用。ゆえに配信データ帯域は保証されてない。

 


ビデオカメラ・スタビライザー


HDV ビデオカメラスタビライザ
(カメラ姿勢安定化、制御機構)
              

カメラ:Sony HC3
ビデオ:1440x1080、m2t HDV X2
総重量: 760g

詳細は準備中
米国HBS(ホームビルトスタボライザ)フォーラム(さすがアメリカにはこんなフォーラムがあるのです。) の紹介もご覧ください。


スタビライザ試作・調整ポイント

1)ボールジョイントジンバル
・6mmドリルでくぼみを端面に付けたテフロン受け皿(外周1/4インチねじ切)をバランスアームとカメラを結合するエツミ止ねじ(ヨドバシカメラで\189)のメスねじ側にねじ込みジンバル受け皿とする。
・ボールはボールペン先を代用。BIC(1.0mm径超硬ボール)が至適。
・この簡易ジンバルでは、グリップがカメラと分離しており、カメラが落下する可能性があり、注意が必要。

2)水平、垂直バランス調整
・水平バランス(静的バランス調整でカメラのチルト、ロール角度を調整すること)はバランスアーム(カメラ自重、取り付け位置で千差万別であり、試行錯誤で構造を決めることになる)の形、位置で調整し、Wクリップなどで微調整する。
・垂直バランス(動的バランスで、これがスタビライザの性能を決めるもっとも重要なポイント)はドロップテスト(カメラを20度程度傾け、手を離し、減衰振動を観測)で、ゆっくり落下し、一周期以内に停止する(一度反対側に振れるが、戻りで静止する程度:0.75周期が至適)ようにバランスアームの垂直位置を微調整する。



     

Stereo_StabilizerHDVステレオカメラスタビライザ
               
アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)

カメラ:Sony HC3 x 2
ビデオ:1440x1080、m2t HDV X2
ステレオベース:最小80mm(左のPhotoは125mm)
総重量: 1540g
(充分ハンドヘルドで長時間支持できる重さに収まりました。バランスアームはもう少し剛性を高くする必要があるかも知れません)


スタビライザー性能および赤外線リモコンによるズーム同期 性能についての予備テスト(2007/5/5)

Dual_Cam_Test1.wmv

LANC Shepherd を必要ならば、追加導入しようと思っておりましたが、付属のIRリモコンによって、以下のテストビデオに見られるように、スタビライザ性能、ズーム同期もうまく行っている様で、考えてみればLANCもHDVcamの録画start/stop、Zoomに信号を送っているだけなのであたりまえのことですが一安心しました。

フレームの同期はGenLock機能のない
民生機器ゆえカメラ任せで、最大0.5フレーム(17mS)のずれとなります。




     

ステレオカメラスタビライザ
             

 

カメラ:CASIO Z850 x 2
ビデオ:640x480、MPEG4ムービー機能
フォト : 3264x2448
総重量: 540g



HDVステレオカメラスタビライザ
               
アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)

カメラ:Sony HC1
総重量: 1070g





     

DVカメラスタビライザ
               
アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)

カメラ:Sony DCR-P300
総重量: 950g





     

HDVテレマクロステレオカメラ1
               
アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)

カメラ:Sony HC3 x 2 システム オン アクリル基板(5mmt)


HC3テレマクロ:光学10倍ズームテレ端で37cmまでフォーカスできる 。画角は小さく30mm程度では、けられは生じない。
ステレオベース:30mm(R CAM前に45°表面鏡を配置)
ステレオベース:30mm以下はハーフミラー使用で試作中。

テストビデオ:近所の本山公園のばら
(距離70-120cm)画素数1/4にダウンサイズしてあります。
Telemacro Video Test
(1920x540 Parallel side-by-side wmv file, 11.8MB, 2Mbps )

テレ端でのパンは、もっと上等な三脚で無いとだめですね。またズームアウトも テレマクロが自動解除されるので、使えません。昆虫か何か動くものが欲しいですね。



     

HDVテレマクロステレオカメラ2
               

アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)

カメラ:Sony HC3 x 2 システム オン アクリル基板(5mmt)

HC3テレマクロ:光学10倍ズームテレ端で37cmまでフォーカスできます 。
R CAM:反射、L CAM:透過)(酒井硝子製インコネル蒸着タイプハーフミラー使用、 透過:30%、反射:30%
ステレオベース:10mm-30mm可変

テストビデオ:ステレオベース:10mmにて近所の本山公園のばら
(距離40-50cm)を撮影。
画素数1/4にダウンサイズしてあります。
Telemacro Video Test2
(1920x540 Parallel side-by-side wmv file, 22.6MB, 2Mbps )

Telemacro Video Test4 (ステレオベースを変化させた結果)
(1920x540 Parallel side-by-side wmv file, 11.4MB, 2Mbps )

ステレオベースを変化させた結果,SB=30mmが人間の目に近い立体感を与えることが判った。これは、通常の11/30ルールより、2倍以上大きいステレオベースとなる。


編集後記
 ・購入したガラスサイズに合わせてリグを作成したので、大きくなってしまいました。カラスは半分の50mm高さでOK、リグベースプレート(5mmtアクリル板)は150mm角程度です。
 ・特に左右明るさ調整しておりませんが、やはり、反射(R)が強いようですが、とくに大きな問題は無いようです。
 ・ステレオデプスは少し不足気味。
 ・
高倍率なので、風による、ゆれが目立つ。
 ・
なにか昆虫が欲しい。


     

HDVマクロステレオカメラ3(2007/7/22)
               

アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで
立体視ができます)


カメラ:Sony HC3 x 2 システム オン アクリル基板(5mmt)

HC3テレマクロ:光学10倍ズームテレ端にNo.3クローズアップレンズを配置することにより約30cmまでフォーカスできます 。 このセッティングの長所はズームアウトできることです。(テレマクロ機能ではズームすると解除されフォーカスがあわなくなります。)

R CAM:反射、L CAM:透過)(酒井硝子製インコネル蒸着タイプハーフミラー使用、 透過:30%、反射:30%
ステレオベース:10mm-30mm可変ですが、今回は20mmにセッティングし、盛りのくちなしをクローズアップしてみました。4度程度トーインしてあります。画素数はオリジナルはm2t(1920x1080)x2ですが、1/4にダウンサイズしてあります。

Telemacro Video Test3

編集後記
・最高倍率は、1080ピクセルが12mmに対応します。くちなしの香りをめあてに、小さい虫が花芯に集まっているのが見えます。虫の長さは0.7mm程度です。
・クローズアップレンズ(ハクバCF-CU330SD:約1000円@ヨドバシカメラ)は、 初めての使用ですが、焦点調節範囲が狭い、焦点深度浅いので、三脚で位置粗調整が少々面倒です。一旦範囲に入れば、後のズームアウトはIRリモコンでx10まで容易にできます。
・ 4鏡式スプリッタでビデオカメラ自体を平行配置する方が、撮影操作性が良いことに今更ですが、実際にロケして気が付きました。マクロリグ、通常ステレオベースリグの切り替え、さらにスタビライザーへの切り替え、おまけにステレオスチルフォト撮影などを一人でこなすのは、非常に疲れます。4鏡式スプリッタを一時退避できる構造にすれば、ステレオベース>100mmのセッティングとの切り替えが簡単に出来るはずです。いつかトライすることにします。


Telemacro Video Test5

神戸市森林植物園のアジサイ(250種5万本のコレクション)のステレオマクロビデオクリップです。 フラクタルもを連想させる不思議なアジサイの構造をお楽しみください。
通常ステレオベース、ハイパーステレオベース、ステレオスタビライザービデオ を編集中です。近日公開予定。

Telemacro Video Test6

No3.クローズアップレンズ(ハクバCF-CU330SD)を追加入手できたので、+6ディオプタのステレオマクロをテストしました。撮影対象は、アリンコと腕時計です。これ以上のクローズアップは、対物距離(今回は15cm程度)が短くなり過ぎるし、また色収差も出始めるようでこれが限度のようです。40年近くまでに見たSF映画(リーン・リーンと鳴く恐竜のようなアリ。だれかタイトルをご存知でしたらお教しえください。)を再現したくて、正面、仰角でから撮影したかったのですが、じっとはしてくれず、無理で俯角となりした。


     

HDVマクロステレオカメラ4(2007/7/31)
               







カメラ:Sony HC3 x 2 システム オン アクリル基板(5mmt)

HC3テレマクロにおける1-mirrorタイプ、ハーフミラータイプビームスプリッタによるマクロステレオリグは上記で紹介しました。このタイプはビデオカメラは90度配置となり、マクロからオーソ、ハイパーへの切り替えは、カメラを平行配置に取り付けなおす必要があります。

カメラ平行のまま、マクロステレオ撮影ができるように、今回4ミラータイプのビームスプリッタを試作評価しました。平面鏡は、相沢さんのVirtual Viewの表面鏡4枚を流用しました。(70x50x3、40x50x3)カメラ間距離は、液晶ビュワーを開いた距離162mmとしました。結果として、最小ステレオベースは30mm強、最大は80mmです。

ミラータイプの長所は、ミラーの移動により、カメラ位置は固定でステレオベースを連続可変とすることができます。 欠点は、単純な幾何学で判るとおり、視野角を大きく取るとケラレが起こり、最小ステレオベースおよび最大ステレオベースとカメラ間距離の差が大きくなることです。最小ステレオベースは30mm強、最大は80mmはズームのテレ端近くでのみ可能です。

この試作は、 4ミラータイプのビームスプリッタをカメラ位置を変更できるハイパーリグ(左下図)に取り付けることを最終目的としてものです。3cmマクロから1mハイパーまで連続的にステレオベースを可変とすることができるはずです。


今のところ私が思い描く理想
的なステレオビデオカメラは、以下の機能をコンピュータコントロールできるものです。
@ 被写体距離計測ができ、
A 被写体の厚み(af-an)を計測もしくは、立体感を指定でき、
B 上記に合ったステレオベースにカメラを移動させ、もしくは最小カメラ間隔以下では、自動的にマクロリグを挿入し、
C 左右の画角のズレを最小にするよう片側MAX2°までトーインする。

ジェームズ・キャメロン監督が3D映画制作に使っているPace TechnologiesのFusion 3Dはこのような機能をすでに実現しているようです。価格は2億円近いそうです。


Telemacro Video Test7

テストとして、被写体距離2mと30cm(+3.0ディオプタクローズアップレンズ使用)において、ステレオベースを30mmから80mmへ連続変化させたものを撮影しました。パンしたように見えますが、ステレオベース変更に伴い、画角が変わるため、編集にて追従したためです。
立体感は、変わりますが、あまり顕著には感じません。背景が無く、薄いもので、大きなステレオベースでも違和感が無いからかと考えています。
画素数はオリジナルはm2t(1920x1080)x2ですが、1/4にダウンサイズしてあります。 さらにクロップによる画質低下もありますことをご理解ください。

製作後記
・製作には、電動工具は、ハンドドリルのみ使用しました。あとは切断、接合、接着、穴あけ、ねじきりなど全て手作業でした。
これで精密光学系を作ろうと言うのですから、われながら無謀と思います。しかし調整機構をうまく考えれば何とかなるものでした。アクリル板工作はだいぶ経験を積みましたが、カッターの切れ味をキープすることが精度上重要です。CNCとは言いませんが、せめて卓上ボール盤、旋盤が欲しいところです。


ハイパーリグ(150mm-1000mm)

アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで 立体視ができます)

マクロリグNo.2(SB=0-50mm)

アナグリフ(右シアン、左赤のアナグリフメガネで 立体視ができます)

デュアルHC3システム LANC Shepherdによる同期テスト
(2007/9/11)
               

Video Camera:Sony HC3 x 2

3D関西の野口さんに借してもらったLANC ShepherdによるHC3デュアルステレオビデオの同期テストを行いました。

結果的に、以下のスイッチオンのやり方で、SWオン直後は完全同期していることが確認されました。その後はドリフトして、経時的に悪くなります。

オン直後に静止画モードに切り替え、すぐにシャッター押すと、0.01mS以内の同期でスチル撮影できます。HC3の静止画はオートのみで通常1/250-1/500秒程度のシャッタスピードですので、その1/100以下の同期で撮影できることになります。4Mピクセルですが、10倍光学ズームできます。今まで静止画機能は使っておりませんでしたが、使える場合もあると思いました。

ビデオ撮影の場合、
撮影開始から 6分間は1mS以下の同期状態(約0.06フレームズレ)で撮影可能であることが判りました。

LANC Shepherdなしで、各々のカメラスイッチによりオンにする方法(今までの撮影方法)では、50回の繰り返し計測の結果、同期ズレ平均は7.12mS(約0.2フレーム)でした。この値は0.5フレームの1/2=8.3mSに近く、このやり方では同期は0-16mSに確率論的にばらつくことになることが確認されました。すなわち
LANC Shepherdによるスイッチオンにより、HDV(1440x1080ピクセル.1080i)、静止画(2304x1728 (4:3) and 2304x1296 (16:9))撮影において、1-2桁の同期改善が可能であることが明らかになりました。

LANC Shepherdで出来て、IRリモコンでできないことは外部オン機能のみで、しかもWiredである使いにくさはあるものの、短時間でもほぼ完全同期できることは、存在価値があると評価しています。


完全同期?0.00mS


ビデオ編集音声トラック
(マーカーの1メモリは1フレーム=33.3mSです)


■Sync Photo (4Mpixel) Test

ポートアイランドの噴水1噴水2 (2304x1728, Anaglyph, jpg file, 0.4MB)


Sync Video Test
(1920x540 Parallel side-by-side wmv file, 13MB, 2.2Mbps,0:46 )



     
  


ビデオ制作・編集メモ


ステレオフォトのズーム・パンアニメーション
ビデオ化編集方法
             


うまく調整されたステレオフォトはズームイン・アウト、上下左右パンなどアニメートしても、ステレオ視差は適切に保たれるため、ステレオビデオ化することができます。最近のデジカメは、高解像度で、HDVフォーマットでも余裕があり、大きく(2倍程度)ズーム、パンできます。一組のステレオフォトでも数種のモーションパターンを組み合わせることによって動きと奥行きのある表現が可能になります。 一例をはここに示します。

1)Premiere Pro2.0で、ステレオ右・左フォト(SPMで調整済別々のファイル)を別トラックにside by sideに配置する。

2)エフェクトコントロールのビデオエフェクトのモーション(位置、スケールなど)をアニメートする。(当然左右は同じ動きで)

3)キーフレームを少なくともひとつ設定し、その前後で、ズームイン・アウト、上下左右パン、などモードを変更すると効果的。

4)前面に配置されている右か左Photoをクロップ(ビデオエフェクト・トランスフォーム・クロップ)する。(左右どちらかの位置のみ、他の三つは自動的にクロップされる)このクロップ量は左右境界線が真ん中に来るようにアニメートする。(スムーズにするためクロップアニメートキーフレームは多数設定する)

5)いろいろなモーションパターンのモーション(右左)、クロップ(例えば右のみ)の三つのビデオエフェクトをプリセット登録しておく。

6)以降はカスタムプリセットのコピペで、ステレオフォトを簡単にビデオ化できる。

7)パターンを変えるとクロップアニメーション微調整に手間がかかります。アルファチャネルを使えば左右フォト枠を固定できると思いますが、Premiere Pro2.0に精通してなく今はできてません。またFLASHでもできそうです。経験があればだれか教えてください。


     

グーグルアース・アニメーションビデオ作成方法のご紹介
             


ビデオロケ地などをGoogle Earth 3DCGで紹介するためのビデオをできるだけスムーズに記録する方法として、ビデオカメラによるLCDディスプレーの画面撮りをご紹介いたします。他の方法としてWindows Media Encoderプログラムを使って、直接HDDに記録する方法がありますが、Google Earth表示と同時にWindows Media Encoderを実行するのはCPU、GPU、HDD読み書き負担が大きく、結果として再生がギクシャクすることになります。

結果として、画面撮りの方法が現実的に最も高精細(大画面)でスムーズにビデオ化できる方法であると思います。私の実施例では、PentiumD3GHzのCPU、NVIDIA GeForce7600GT GPUで、1920x1200(24インチLCDディスプレー)画面をHDV(1920x1080)表示
でスムーズに記録することができました。

1)kmlファイル、kmzファイル(ZIP圧縮klmファイル)による自動ツアー
これらはGoogle Earthのツアー地点情報を含むファイルであり、ダブルクリックすることで、Google Earthが自動的に立ち上がり、ツアー経路情報を読み込ませることができます。再生ボタン(表示/サイドバー/場所にあります
)を押すことにより、自動的にツアーが開始します。

@例題:サンフランシスコ→ヨセミテ国立公園→サンノゼへのフライト
http://v-galleries.com/index2J.html#Yosemite
のために作成した経路)
Yosemite.kmz(ダブルクイック、再生でツアー開始、場所/お気に入りに登録される)
Yosemite.txt(Yosemite.kmzをZIP解凍したYosemite.kml中身はこの通り、地点の緯度、軽度、高度などの位置情報をテキスト表現したものであることが判る。)

2)kmzファイルの作成方法
・k
mlテキストファイルを自分で作り、圧縮する必要は無く、以下の手順で、Google Earthが自動作成してくれる。

@複数地点を入れるためのフォルダを作成(表示/サイドバー/場所/お気に入り/右クリックで追加/フォルダ/名前入力)

AGoogle Earthにおける地点をマニュアルで選択する(地面のドラッグ操作および右上にあるナビゲーションバー操作で、見たい地点にマニュアルで移動する)
・地面のドラッグ→緯度、経度変更
・ナビゲーションバーのリング回転操作→方位変更
・ナビゲーションバーの右バー操作→高度変更
・ナビゲーションバーの上バー操作→俯瞰角度変更

B地点登録
・追加/目印/名前で地点名称を入力
・地点の黄色いピン、地点名を表示/非表示するにはプロパティで、透過度(100/0)を変更する。地点名は地点登録名が表示される。
・次々とコースに沿った地点を登録し、ツアー経路を完成させる。

3)ツアー再生方法
@ツアー再生したい地点の四角チェックボックスをチェックする。(チェックしないとパスしてくれる)
A下の三角ボタンを押すと自動的にツアーが開始される。(ショートカットはCtrl+Alt+P)
B初回再生では衛星写真テクスチャーの読み込みに時間がかかり、詳細な表示にならない場合がある。再生を繰り返すと、キャッシュされ、詳細、スムーズな再生ができるようになる。
Cツアーの移動速度、地点滞在時間などは、オプション設定にて変更可能。
DGoogle Earthの設定で、地形に加えて、3D建物を選択するとビルも表示できる。(かなりいい加減なデータも多いが)


4)LCDディスプレーの画面撮り

@ビデオカメラ光軸をLCD画面中央にに垂直となるよう三脚でセットする。(画角調整が結構大変)
AGoogle Earthを全画面表示する。(ショートカットはF11) その前にサイドバーペインも閉じておく。(ショートカットはCtrl+Alt+B)
Bツアー開始する。(ショートカットはCtrl+Alt+P)何度か再生を繰り返す。
Cビデオ取りする。

5)その他の情報
・上記のやり方は、ジャンプツアーであるが、地点地点で滞在しない、ドライブルートモードも可能です。
・ルートの各地点を画面上で10mmずらしてもうひとつのルートを作成し、ビデオ化すること(結果として左右視点の2ビデオ)により、3Dステレオスコピックビデオの作成も可能です。



     

 

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最新更新日: 2007/9/11

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